ユーロビジョン2015ラトビア代表は、Aminataの「Love Injected」に決まりました。

Aメロの繊細なメロディーとサビの力強いボーカルが上手く対比している、テクノサウンドに乗ったバラードナンバーとなっています。シンガー・ソングライターとして活動しているAminata。この楽曲も彼女の作詞作曲によるものです。


〈Aminataのプロフィール〉
aminata12385Aminata(Aminata Savadogo)は1993年に、ラトビアの首都リガで生まれました。
ミュージックビデオでインド人のような格好で登場していましたが、彼女の母はラトビア人で、父はアフリカ中部の国ブルキナファソ(旧名:オートボルタ)出身の人なので、インドとの縁は恐らく無いと思われます。 

インドとの繋がりはないものの、ロシア系の血も引いている母方と、ブルキナファソ出身の父の影響もあって、彼女の歌声はよりオリジナリティを持ったものへと洗練されていき、15歳の頃からテレビ番組で活躍するようになっていったのです。

2014年、Aminataはユーロビジョンのラトビア国内予選Dziesma2014に出場します。
 
AminataI Can Breathe」 ユーロビジョンラトビア国内予選Dziesma2014より)

彼女は決勝まで進んだものの、結果は5位。Aarzemniekiに優勝の座を明け渡してしまったのです。

そして翌年、Aminataは自身が手がけたラブバラード「Love Injected」で国内予選Supernova2015に出場し、優勝。見事ラトビア代表の座を獲得したのです。


ちなみに、現在Aminataはユーロビジョンに向けて「Love Injected」の新たなステージパフォーマンスを練っているようです。
 

振付師Avikk Parkourの手によりステージパフォーマンスのブラッシュアップを図っているAminata。
ここ数年準決勝敗退が続くラトビアの救世主となるのでしょうか?

Aminataは現地時間5/21に開催される準決勝2日目に登場します。
マルチカルチャーな彼女の歌声と、ステージパフォーマンスは必見です。


参考:ESC公式、Wikipedia"Aminata Savadogo"、Eurovision Ireland