〈その名もEurovision Asia Song Contest〉
EBU(欧州放送連合)はユーロビジョン公式ホームページEurovision.tvで、アジア太平洋地域版のソングコンテスト「Eurovision Asia Song Contest」の開催を発表しました。
この番組は、オーストラリアの公共放送局で、長年ユーロビジョンの放送を行っていたSBSの番組制作会社Blink TVが、EBUから番組フォーマットを導入して制作するもので、公式ホームページなどでは20の国と地域が参加を表明していると伝えています。
2016年3月に第一報が伝えられたときには、早くて2017年の開催を目標に準備中であることが伝えられていましたが、いよいよ初開催に向けて具体的な動きが出てきました。
〈#EurovisionAsiaでつぶやこう!〉
2018年早期の開催に向けて動き始めたEurovision Asia Song Contestですが、公式ホームページEurovisionAsia.TVでは「支援」を呼びかけています。
現在EurovisionAsia.TVでは、TwitterやFacebookなどで「#EurovisionAsia」をつけて、好きなアジアのアーティストや楽曲、作曲家、作詞家、出場して欲しい国などをつぶやいて番組を盛り上げるキャンペーンを行っています。皆さんの出場して欲しいアーティストは誰ですか? ぜひ、ハッシュタグを付けてつぶやきてみましょう♪
なお、EurovisionAsia.TVではアジア各国を代表するアーティストやミュージックシーンについても取り上げています。私たち日本からは、ABU TV Song Festivalでの出場経験もあるきゃりーぱみゅぱみゅや、AKB48、乃木坂46、嵐、三代目J Soul Brothersなどが紹介されていますよ。日本を代表するアーティストは一体誰が選ばれるのでしょうか?
日本だけでなく、アジア圏で勢いを増しているK-POPでおなじみの韓国や、実力派シンガーを抱え、エンタメ業界が急成長し始めているインドネシアやタイ、フィリピン等の東南アジア諸国、香港や台湾などで広く活躍する中華圏アーティスト、ボリウッド人気と共に注目を集め始めているインドのポップス、カイリー・ミノーグやSiaなど世界的人気アーティストを多数排出しているオーストラリアなど、アジア太平洋地域のミュージックシーンは実に多様で勢いがあります。
その勢いが番組にも反映されるよう、皆で盛り上げていきましょう!
併せて、Eurovision Asia Song Contest公式SNSも各種立ち上がっています。
・Twitter
・Facebook
・Google+
・Instagram
・YouTube
こちらもぜひチェックしてみてください。
参考:ESC公式、EurovisionAsia.TV
EBU(欧州放送連合)はユーロビジョン公式ホームページEurovision.tvで、アジア太平洋地域版のソングコンテスト「Eurovision Asia Song Contest」の開催を発表しました。
この番組は、オーストラリアの公共放送局で、長年ユーロビジョンの放送を行っていたSBSの番組制作会社Blink TVが、EBUから番組フォーマットを導入して制作するもので、公式ホームページなどでは20の国と地域が参加を表明していると伝えています。
2016年3月に第一報が伝えられたときには、早くて2017年の開催を目標に準備中であることが伝えられていましたが、いよいよ初開催に向けて具体的な動きが出てきました。
〈#EurovisionAsiaでつぶやこう!〉
2018年早期の開催に向けて動き始めたEurovision Asia Song Contestですが、公式ホームページEurovisionAsia.TVでは「支援」を呼びかけています。
現在EurovisionAsia.TVでは、TwitterやFacebookなどで「#EurovisionAsia」をつけて、好きなアジアのアーティストや楽曲、作曲家、作詞家、出場して欲しい国などをつぶやいて番組を盛り上げるキャンペーンを行っています。皆さんの出場して欲しいアーティストは誰ですか? ぜひ、ハッシュタグを付けてつぶやきてみましょう♪
なお、EurovisionAsia.TVではアジア各国を代表するアーティストやミュージックシーンについても取り上げています。私たち日本からは、ABU TV Song Festivalでの出場経験もあるきゃりーぱみゅぱみゅや、AKB48、乃木坂46、嵐、三代目J Soul Brothersなどが紹介されていますよ。日本を代表するアーティストは一体誰が選ばれるのでしょうか?
日本だけでなく、アジア圏で勢いを増しているK-POPでおなじみの韓国や、実力派シンガーを抱え、エンタメ業界が急成長し始めているインドネシアやタイ、フィリピン等の東南アジア諸国、香港や台湾などで広く活躍する中華圏アーティスト、ボリウッド人気と共に注目を集め始めているインドのポップス、カイリー・ミノーグやSiaなど世界的人気アーティストを多数排出しているオーストラリアなど、アジア太平洋地域のミュージックシーンは実に多様で勢いがあります。
その勢いが番組にも反映されるよう、皆で盛り上げていきましょう!
併せて、Eurovision Asia Song Contest公式SNSも各種立ち上がっています。
・Google+
・YouTube
こちらもぜひチェックしてみてください。
参考:ESC公式、EurovisionAsia.TV