E.S.Cheers!! - #Eurovision 2017-

ヨーロッパで開催される年に一度の音楽祭ユーロビジョン・ソング・コンテスト(ESC)の最新情報などをお届けします。

決勝

ユーロビジョン2017 決勝開催!

〈決勝の舞台はキエフ〉
ユーロビジョン2017の決勝がいよいよ今晩(日本時間:早朝)に迫りました。

決勝の舞台は、「ロシア・ウクライナ文化の中心」とも称されるウクライナの首都・キエフ

5/9、5/11の各準決勝を勝ち抜いた20カ国のアーティストに加え、Big5(イギリス、イタリア、スペイン、ドイツ、フランス)とホスト国ウクライナの総計26カ国のアーティストたちが、国際エキシビジョンセンターのステージで火花を散らします。

26カ国のアーティストの熱演が繰り広げられる今晩の決勝は、ヨーロッパ中央時間(夏時間)の5/13夜9時から、日本時間の5/14早朝4時から始まります。


〈ユーロビジョンの視聴方法〉
ヨーロッパのみならず、オーストラリアやアメリカ、中国などでも放送されるユーロビジョンですが、今年も日本での放送予定はありません…

ですが、日本ではYouTubeでライブ視聴することができます。

(こちらで日本時間5/14早朝4時から配信開始予定です)

YouTubeでのライブ配信は、お手持ちのスマートフォンでどこでも気軽に視聴できるほか、ChromeCastやYouTube対応テレビ・STBを使ってテレビ画面で楽しむこともできちゃいます。


しかし、心配なのはアクセス過多で配信が途中で途切れてしまうのではないかということですよね…

昨年まではユーロビジョン公式サイトでの生配信も行われていたのですが、今年からは公式サイトでの生配信は行われず、YouTubeの接続が不安定になったときの「転ばぬ先の杖」がなくなってしまいました…

そんな時に頼りになるのが、ユーロビジョンに参加している各放送局のライブ配信サービスです。下記のリンク先では、各放送局のライブ配信サービスのリンクがまとめられていますので、参考にしてみてください(一部ユーロビジョンの生配信が行われていない放送局もあるようですので、ご注意ください)

 ・各局ライブ・ストリーミング一覧(ESCfun@JPNさんより)

加えて。Melodifestivalenでおなじみ、スウェーデンの放送局SVTのオンデマンド配信サービス「SVT Play」でも、ユーロビジョンの生配信をスウェーデン語の解説付きで楽しむことができます。
SVT Playのアプリを使えば、YouTubeと同様スマホでも、ChromeCastでテレビ画面に映して楽しむこともできますので、ぜひお試しください。
ユーロビジョン2015優勝者Måns Zelmerlöwがコメンテーターとして出演しているのも、大きなポイントですよ♪

 ・SVT PlayiOSアプリ版 / Androidアプリ版

なお、リアルタイム配信が行われた後に各サイト・アプリでオンデマンド配信も行われますので、うっかり寝過ごして見逃してしまったという方、もう一度見直したいという方はぜひご覧ください。 


〈出場アーティスト〉
今回の決勝には26カ国が出場します。
全42カ国の審査員投票の結果に視聴者投票が加算され、順位が決定します。

今年は一体どの国が、どのアーティストが優勝するのでしょうか?
それでは、今晩開催される決勝のプログラムをご紹介します。
(アーティスト名クリック→当ブログ紹介記事、曲名クリック→「シーラさんの日本滞在記」での楽曲解説と和訳にリンクしています) 


1.イスラエル
 IMRI 「I Feel Alive
2.ポーランド
 Kasia Moś Flashlight
3.ベラルーシ
 Naviband 「Story of My Life
4.オーストリア
 Nathan Trent 「Running On Air
5.アルメニア
 Artsvik Fly With Me
6.オランダ
 OG3NE 「Lights and Shadows
7.モルドバ
 Sunstroke Project Hey Mamma
8.ハンガリー
 Joci Pápai 「Origo
9.イタリア
 Francesco Gabbani 「Occidentali's Karma
10.デンマーク
 Anja 「Where I Am
11.ポルトガル
 Salvador Sobral Amar Pelos Dois
12.アゼルバイジャン
 Dihaj 「Skeletons
13.クロアチア
 Jacques Houdek 「My Friend
14.オーストラリア
 Isaiah Don't Come Easy
15.ギリシャ
 Demy This is Love
16.スペイン
 Manel Navarro 「Do It For Your Lover
17.ノルウェー
 JOWST 「Grab The Moment
18.イギリス
 Lucie Jones 「Never Give Up On You
19.キプロス
 Hovig Gravity
20.ルーマニア
 Ilinca ft. Alex Florea 「Yodel It!
21.ドイツ
 Levina 「Perfect Life
22.ウクライナ
 O.Torvald 「Time
23.ベルギー
 Blanche City Lights
24.スウェーデン
 Robin Bengtsson  I Can't Go On
25.ブルガリア
 Kristian Kostov 「Beautiful Mess
26.フランス
 Alma 「Requiem


〈アプリでもっと楽しもう!〉
ユーロビジョンをよりお楽しみいただくために、手元のスマホやタブレットにユーロビジョン公式アプリを入れることをおすすめします。

iOS版Android版ウィンドウズフォン版Windows8.1以降のPC向けにそれぞれリリースされたこのアプリでは、生放送と連動して出演アーティストのプロフィールや歌詞を表示してくれるほか、ユーロビジョンの参加各国にお住まいの方なら、このアプリからも投票することができますなお、日本からの投票はできません

このアプリでユーロビジョンを視聴することはできませんが、自分にピッタリの楽曲をおすすめしてくれるマッチング機能や、気に入った楽曲やユーロビジョンのデジタルアルバムをダウンロードできる機能、セルフィー(自撮り)する時に楽しめるフレーム機能など、ユーロビジョンを盛り上げてくれるたくさんのエンタメ機能で楽しめるアプリとなっています。

PCやタブレット、テレビなどでユーロビジョンを見ながら、手元のスマホでこのアプリを立ち上げて、出演アーティストのプロフィールをチェックする、なんて楽しみ方もできます。ご視聴のお供にいかがでしょうか? 


〈#ハッシュタグで楽しもう!〉
今年のユーロビジョンは、短文投稿SNSのTwitterでも面白いイベントを行っています。
それは、特定のハッシュタグを付けてつぶやくと、期間限定の絵文字(Emoji)が出現するというもの。

「#eurovision」や「#ESC2017」でハートマークが、「#12Points」で光り輝くトロフィーが、「#Celebratediversity」で今大会のエンブレムがそれぞれ現れる仕掛けとなっていますので、Twitterアカウントをお持ちの方は、これらのハッシュタグを使ってつぶやいてみてください。



どのアーティストがヨーロッパナンバーワンソングの座に輝くのか!? 
今晩の決勝をお見逃しなく!

【ESC2017】ウクライナ:ロックバンドO.Torvald登場


ユーロビジョン2017ウクライナ代表はO.Torvaldの「Time」に決まりました。

「暴力のない場所を探そうじゃないか」「静寂の本当の意味を聞いてみようじゃないか」と歌詞で投げかけているこのロックナンバーは、O.TorvaldのメンバーであるHalych YevhenとDenys Miziukが制作しています。ちなみに、このバンドは普段ウクライナ語で作詞をするそうなのですが、今回は全編英語詞でのエントリーとなっています。

国内予選でのライブパフォーマンスでは、胸に刻まれた残り時間が痛々しくも印象的でしたが、本番ではどんなライブパフォーマンスを披露してくれるのか、非常に楽しみなナンバーです。


〈O.Torvaldのプロフィール〉

O.Torvald 「Твой дух – твое оружие(君の心、君の武器)」)
O.Torvaldは2005年にウクライナ中部の都市ポルタヴァで結成されたロックバンドで、以下のメンバーで構成されています。

 ・Yevhen Halych(メインボーカル・ギター / 1984年4月生まれ ウクライナ・キエフ州出身)
 ・Denys Myzyuk(ギター・バックボーカル / 1981年生まれ)
 ・Oleksandr Solokha(ドラム)
 ・Mykyta Vasylʹyev(ベース)
 ・Mykola Rayda(ピアノ・DJ)

メインボーカル担当のYevhenは、父の仕事(兵役)の関係で8年間カザフスタンで生活していましたが、その後ウクライナに戻り、1994年にギタリストのDenys Myzyukと出会い、O.Torvaldの前身となるバンドApotheosisを結成します。

2005年にO.Torvaldを結成後、ドラムやキーボードなどのメンバーを迎え入れ、現在は5ピースバンドとしてウクライナ国内外で精力的に活動を展開。2008年のファーストアルバムのリリース後、これまでにアルバムを5枚リリースしている他、Linkin ParkやEvanescenceなどが出演するロックフェスティバルに参加するなど、ウクライナを代表するロックバンドとしての地位を確立しています。
 
O.Torvald 「#нашiлюдивсюди(#ourpeopleareeverywhere)」同名アルバム収録曲)

ロックバンドとして確固たる地位を確立してる一方、リードボーカルのYevhen Halychはテレビ番組の司会者として、ギターのDenys Myzyukはウクライナのテレビ局でディレクターやプロデューサーとして活躍するという一面も持っているそうです。

2016年秋に全国ツアーを開催し、キエフ最大級のライブハウスThe Stereo Plazaでのライブも成功させたO.Torvaldは、2017年にユーロビジョンのウクライナ国内予選に挑戦し、視聴者投票と審査員投票でそれぞれ5ポイントずつ獲得し、総合順位で首位となり優勝。ユーロビジョン2017ウクライナ代表の座を掴みました。


ユーロビジョン2017ウクライナ代表O.Torvaldは、現地時間5/13に開かれる決勝に出場する予定です。国内予選のような奇抜な衣装でパフォーマンスを披露するのか、要注目です。


参考:ESC公式、Wikipedia"O.Torvald"、Wiwibloggs"UKRAINE: O.TORVALD WILL SING “TIME” AT EUROVISION 2017"

【ESC2017】ドイツ:ファーストアルバムが発売されたばかりの実力派シンガー登場


ユーロビジョン2017ドイツ代表はLevinaの「Perfect Life」に決まりました。

「たとえ失敗を犯しても恐れない」と、失敗ですらポジティブに捉え、人生を強く歩むことを歌うこの曲は、2017年4月28日にリリースされるファーストアルバム「Unexpected」にも収録される予定となっている一曲です。

Levina ファーストアルバム「Unexpected」 by Spotify)

今回の楽曲制作に主に関わっているLindy Robbinsは、Backstreet BoysやDavid Guetta、One Direction、少女時代など幅広いアーティストに楽曲提供を行い活躍しています。

Backstreet BoysIncomplete」 Lindy Robbins制作楽曲)


〈Levinaのプロフィール〉

LevinaRules」)
Levina(Isabella Levina Lueen)は1991年12月に、ドイツ西部の都市で旧西ドイツの首都ボンで生まれました。

その後ドイツ東部の都市ケムニッツに移り住んだという彼女は、9歳の頃からピアノと歌を習い始め、ドイツの青少年向けの音楽賞Jugend musiziertで早くも優勝。12歳の頃から曲作りも始め、めきめきと音楽の力を付けていったのです。

さらに本格的にボーカルと作曲の勉強を積むべく、Levinaはロンドンの音楽大学に進学。現在も音楽マネージメントをロンドンで学びながら、ドイツの首都ベルリンで音楽活動を行うなど、二つの国を行き来する生活を送りながら音楽の道を極め続けています。

LevinaHow To Dance」 デジタルミニアルバム「Bedroom Records」収録曲)

2015年にデジタルミニアルバム「Bedroom Records」をリリースし、歌手活動を始めたLevinaですが、注目を集めるきっかけとなったのは、2017年にドイツで開催されたユーロビジョン国内予選Unser Song 2017への出場でした。

LevinaWhen We Were Young」Adeleカバー)

ハスキーな歌声で、響く低音ボイスで人々を魅了したLevinaは、初戦で早くも多くの視聴者票を獲得し、第3ラウンドでドイツ代表となることが決定。最終ラウンドで2つの候補曲のうち「Perfect Life」が代表楽曲として選出されました。

LevinaPerfect Life」 Unser Song 2017より)


デビューアルバムがリリースされたばかりの実力派シンガーLevinaは、現地時間5/13に開かれる決勝に出場するほか、5/11の準決勝2日目でもライブパフォーマンスの一部が披露される予定です。
ヨーロッパでも「分断」が潮流になりつつある中で、「音楽には人々を結びつける可能性があるということを見せたい」と誓った彼女のライブパフォーマンスは必見です。


参考:ESC公式、Wikipedia"Levina (singer)(英語 / ドイツ語)"、”Germany in the Eurovision Song Contest 2017

【ESC2017】スペイン:一足先に夏気分! 「Do It For Your Lover」


ユーロビジョン2017スペイン代表はManel Navarroの「Do It For Your Lover」に決まりました。

情熱的に歌い上げるバラードやアツいダンスナンバーのエントリーが多い印象のスペインですが、今年は爽やかなサーフミュージックでのエントリーとなりました。アコースティックギターで刻まれるリズムはレゲエの様に裏拍が強調され、ハスキーながらも伸びやかな彼の歌声と相まって「夏らしさ」と「ノリの良さ」を感じさせる一曲に仕上がっています。

ミュージックビデオの撮影は、スペイン・カナリア諸島のテネリフェ島で行われ、陽気で爽やかな楽曲の雰囲気にピッタリな風景が楽しめる一本となっています。

楽曲制作には、Manel自身が作詞作曲に関わっている他、Ricky MartinやShakira等の楽曲プロデュースにも関わったギタリスト・音楽家のAntonio Rayoも名を連ねています(ちなみにこの方はロマと日本人の血筋を引いていて、父親はスペインでフラメンコギタリストとして活躍されているそうです)

Ricky MartinAdios」 Antonio Rayoプロデュース関与作品)

なお、音楽配信では全編英語詞のバージョンも公開されていますが、ユーロビジョンではスペイン語と英語を両方用いたバージョンが披露されます。


〈Manel Navarroのプロフィール〉
Manel Navarroは1996年3月にスペイン・カタルーニャ州の都市サバデイ(スペイン語:サバデル)で生まれました。

小さい頃から音楽に興味を持ち、Ed SheeranやThe Rolling Stones等に強いあこがれを抱いていた彼は、14歳の頃に父親からギターをプレゼントされ、歌やギター演奏に勤しむようになりました。ただ演奏するに飽き足らなかったManelは、YouTubeなどのSNSを使って様々なカバーソングを発表していきました。

Manel NavarroHold On We're Going Home」Drakeカバー)

転機を迎えたのは2014年のことでした。彼は地元カタルーニャで開催された若者向けのオーディション「Teen Star」で「Hold On We're Going Home」を披露し優勝。その後TeenStarRecordsと契約して歌手デビューを果たします。

Manel NavarroBrand New Day」)

翌2015年には大手レコード会社のSony Musicと契約。所属レーベルの変更とともに髪型も変えてイメージチェンジしたManelは、2016年にシングル「Candle」を発表しメジャーデビューします。

Manel NavarroCandle」)

得意とするギターサウンドをベースに、リズミカルなシンセサウンドが加わったこの楽曲は、音楽配信アプリSpotifyのスペインバイラルチャート50で最高2位を記録しました。

2017年1月にメジャーセカンドシングル「Do It For Your Lover」をリリースしたManelは、この楽曲でスペインのユーロビジョン国内予選に出場することになりました。

Manel NavarroDo It For Your Lover」ユーロビジョン2017スペイン国内予選より)

この楽曲で彼は、審査員投票で1位、視聴者投票で3位を獲得し、総合順位で1位となり優勝。ユーロビジョン2017スペイン代表の座を掴んだのです。


ユーロビジョン2017スペイン代表Manel Navarroは、現地時間5/13に開かれる決勝に出場する他、5/9にもパフォーマンスの一部が披露される予定です。
心地よい夏風をキエフに届けてくれるのか、彼のライブパフォーマンスに注目です。


参考:ESC公式、Wikipedia"Manel Navarro(英語 / スペイン語)"

【ESC2017】フランス:甘美な3分間のレクイエム


ユーロビジョン2017フランス代表は、Almaの「Requiem」に決まりました。

レクイエムとは、クラシック音楽のジャンルの一つで、人の死を弔う葬送曲を指しますが…
この曲の歌詞も、「あなたは死に何を思う? それは一つの季節でそれ以外のものでもない」と、まるでこれから死にゆく人を、甘美で詩的な言葉を使って安らかな眠りへと誘うような内容となっています。
そしてこの歌詞は同時に、今を生きている人に対しても「死を恐れなくてもいい」と、メメント・モリのように投げかけているようにも聞こえ、非常に技巧的に作られていることが伺えます。

この楽曲は当初、歌詞はフランス語のみで綴られていましたが、「より多くの聴衆に届く歌詞にしたい」というAlmaとプロデューサーの思いから、サビの一部を英語に改めました。さらにアレンジも変更され、甘美な歌詞をよりスタイリッシュに彩ったものに仕上がりました。旧バージョンに比べ、後半の展開がより盛り上がるようにメロディーが変更されたのは大きな改善点だと思います。

楽曲のプロデュースにはユーロビジョン2016フランス代表Amirの「J'ai cherché」のプロデュースにも関わった作曲家Nazim Khaledが手がけていることもあり、昨年同様、高順位が期待される一曲に仕上がったのではないでしょうか?

AmirJ'ai cherché」 ユーロビジョン2016決勝より)


〈Almaのプロフィール〉
Alma(Alexandra Maquet)は1988年9月にフランス南東部の街リヨンで生まれました。
3姉妹の長女として生まれた彼女は、小さい頃からピアノを習い始めていたほか、歌にも興味を示していたのだそうです。

両親の仕事の都合で15歳の時に米国に渡った彼女ですが、商業を学ぶため17歳の頃にフランスに戻り、ビジネススクールに入学しました。この時、インターンシップでブラジルに渡ったこともあるのだとか。
卒業後は、イタリアのミラノで約一年間働いてたということもあり、Almaはフランス語・英語・ポルトガル語・イタリア語の4ヶ国語を話すことができるのだそうです。

しばらく音楽とは縁の遠い仕事を続けていたAlmaでしたが、友人の死をきっかけに曲作りを始めた彼女は「音楽に生涯の情熱を捧げよう」と思い立ち、2012年からフランスの首都パリに移って音楽活動を始めることとなりました。

Alexandra Maquet(Alma)Entre nous(Between Us)」 France3 Les chansons d'abordより)

ユーロビジョン2015フランス代表Lisa Angellも出演していたFrance3の音楽番組Les chansons d'abordに2013年からレギュラー出演していた彼女は、この番組で作曲家Nazim Khaledと出会い、プロデビューのきっかけを掴むこととなりました。

2016年、Almaはワーナーミュージック・フランスと契約し、Nazimプロデュースによるシングル曲「La chute est lente(秋は遅い)」でデビューを果たします。

AlmaLa chute est lente」)

そして2017年。France2が300本もの公募曲の中から内部選考でAlmaの「Requiem」を代表曲として選定。ユーロビジョン2017フランス代表として出場することが決まったのです。

Alma with AmirRequiem」アコースティックバージョン)


昨年のフランス代表Amirを指導者に迎え本線に備えているAlmaは、現地時間5/13に開かれる決勝に出場するほか、5/11に開かれる準決勝2日目でもパフォーマンスの一部が披露される予定です。

昨年の大躍進を受けて、今年は全国の映画館で決勝の上映が行われるというフランス。
プレッシャーを跳ね除け、最高のパフォーマンスを披露してほしいですね。


参考:ESC公式"About Alma","Alma's Requiem for France in 2017","Eurovision 2017 to hit the silver screen in France"、Wikipedia"Alma(英語 / フランス語)"、Le Figaro"Eurovision 2017 : Alma représentera la France avec Requiem"、Wiwibloggs"FRANCE: ALMA WILL SING “REQUIEM” AT EUROVISION 2017"
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